漏水工事をしてくれた業者さん。体格が良くて強敵の予感。

中学からサッカーをしている僕。
下手の横好きですが、社会人になった今も会社の友達とフットサルをしたりしていて、
先日も漏水工事でお世話になった業者の方とフットサルをする約束を取り付けてしまいました。
最近はサッカー繋がりでアルゼンチンに旅してみたくてしようがないです。

アルゼンチンはサッカーがとても盛んでサッカー人口も多い国。
中南米にはブラジルを始め、サッカー強豪国がひしめいていて、
いちサッカー中年には大変魅力的です。

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交通事故で弁護士を呼ぶとか、そんなレベルことではない。

中南米にいざ行こう!と思っても、勢いは大切ですが、やはり準備は必要です。
特に気をつけたいのが治安対策。
ブラジルでは夜間は赤信号でも止まってはいけないというのは有名な話ですが、
せっかく赤信号を守って車を止めたら、
銃で撃たれて自分の命が止まってしまったら、笑えもしません。

交通事故で弁護士を呼ぶとか、そんなレベルのことではないのですね。
そう考えると日本ってほんと安全だなと思います。
多分島国で、逃げるところが限られている、閉鎖されているということが
日本をそういう気質にしてきたと思います。
閑話休題、とにかく用心に越した事はありませんから、考えうる対策を万全にしていきましょう。

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片田舎の古物市場のような地元の古道具屋がとても好き。

観光地の繁華街で売っているものより、
片田舎の古物市場のような地元の古道具屋がとても好きです。
その土地土地の歴史や文化、そして使ってきた人の思いなどに思いを馳せたりすると、
それだけで旅行1回分を得した気になります。
しかし、いいことだらけではありません。

俗に言う「念」というものが入っていることもあるから。
どういうことか、簡単にいうと幽霊ですね。
よくある話ですが、気にいって買った現地のお面を家に持って帰って飾ったその日から、
とても寝苦しくなったことも。
それは首を絞められたくらいの寝苦しさでしたね。
しかし、私にこればかりは目利きが効かないので、博打気分で今でも各地で漁っています。

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武蔵小杉の賃貸料金は中南米と比べられないほど。

日本の中南米とも言われる武蔵小杉。
武蔵小杉の賃貸料金は中南米と比べられないほど高いが
(もちろん銀座の方が遥かに高い)誰がなんと言おうと、
日本の中南米は武蔵小杉なのだ。
なにが、中南米なのかというと人柄ではないでしょうか。

人懐っこい方もいれば、危険な方もいる、新宿もそんな感じだけど、
武蔵小杉のほうが私にはしっくりくるのです。
とまあ、無理くり中南米を武蔵小杉に合わせました。
なんで、そんなことを、というと武蔵小杉に越したから。
暮らしやすい街と言われる訳だ。
引っ越しでお金が結構食ったから中南米に行ける訳もなく、
今は武蔵小杉を中南米と思うしかないのです。

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