中南米に関わらず、海外の旅には数人でツアーを組むことが多いです。
というのも国内なら多少の割増料金で済みますが、
海外の一人旅は場合によっては飛行機代を除き、
二人分近いツアー料金がかかることが多いんです。
一人だと自由気ままに旅を楽しめるという利点がありますが、
食事は誰かと食べられた方が嬉しいですよね。
さて、前々から計画していた年明けの中南米ツアーですが、
医薬翻訳家の友人と大学時代の同級生との3人で行ってきます。
中南米に関わらず、海外の旅には数人でツアーを組むことが多いです。
というのも国内なら多少の割増料金で済みますが、
海外の一人旅は場合によっては飛行機代を除き、
二人分近いツアー料金がかかることが多いんです。
一人だと自由気ままに旅を楽しめるという利点がありますが、
食事は誰かと食べられた方が嬉しいですよね。
さて、前々から計画していた年明けの中南米ツアーですが、
医薬翻訳家の友人と大学時代の同級生との3人で行ってきます。
私の会社には派遣社員も多く勤めていて、一番仲の良い女の子も派遣社員です。
派遣社員がうらやましいと思う点は、正社員と違って長期のお休みが取りやすい所。
皆の休憩場所になっている自動販売機設置室でメリットがあるから派遣で働いている、
とはっきり言う彼女の趣味は海外旅行。
以前は正社員勤めだったそうなのですが、航空券の安い時期やイベント時期に
自由に休みが取れないという理由で派遣に切り替えたそう。
次の旅行先は中南米なのだとか。
うらやましいです。
海外旅行が趣味の人は、同じ地域に何度も訪れるか、
行きたい場所に1回ずつ訪れるか、好きな国や地域の違う都市を巡るかなど、
さまざまな選択肢があります。
かくいう私はやはり中南米ばかりを海外旅行先に選んでいますし、
趣味が高じて仕事でも中南米出張ができるまでになりました。
石の上にも三年ですね(笑)。
先日も千葉のリフォーム業者さんからの依頼で
中南米に関する資料をまとめる仕事をいただきました。
ボランティアを考えているそうで素晴らしいですね。
メキシコに唐辛子の一種のハラペーニョにチーズを入れて、衣をつけて揚げる料理があります。
メキシコ料理特有のスッキリした辛さが刺激とともに舌を打ち、病みつきになります。
辛い料理は世界各地にあって、独自の文化を形成しています。
メキシコでは、辛いものは日常的に摂られていて、
子供がグミのお菓子に唐辛子をかけるなんてこともあったりします。
私も辛い料理が好きですが、注意するのは、舌がバカにならないこと。
あまりに辛いものに慣れすぎて塩分の味覚もおかしくなって、
塩分過多で腎不全治療なんてなったら嫌ですよね。
とはいえ暑い所で辛いものをとる魅力には争い難いのですけど。